しまぱん式・ミルクパヴェ
ミルクと生クリームのまろやかな風味を楽しむ、家庭でも作りやすいひと口サイズのパヴェ
本棚に保存すると、作りたい個数・台数に合わせて材料を計算できます
- 調理時間
- 約3時間〜4時間
- 難易度
- ★★★☆☆
配合・材料
- リスドォル(準強力粉)
- 200g
- グラニュー糖
- 30g
- 塩
- 3.4g
- インスタントドライイースト・金
- 3.6g
- 備考: 家庭用スケールでは3.5〜3.6gでよい
- 水
- 5g
- 牛乳
- 80g
- 全卵
- 26g
- 備考: 溶きほぐして26gを計量し、残りは焼成前の艶出しに使う
- 生クリーム(乳脂肪42%)
- 20g
- 無塩バター
- 30g
- バニラオイル
- 適量
- 仕上げ用溶き卵
- 適量
- 備考: 材料用の全卵の残りを使う
ベーカーズ%
- リスドォル(準強力粉)
- 100%
- グラニュー糖
- 15%
- 塩
- 1.7%
- インスタントドライイースト・金
- 1.8%
- 水
- 2.5%
- 牛乳
- 40%
- 全卵
- 13%
- 生クリーム(乳脂肪42%)
- 10%
- 無塩バター
- 15%
- 合計
- 199%
※バニラオイルと仕上げ用溶き卵は配合合計に含めない
生地重量・仕上がり
- 出来上がり量
- 約15個
- 生地重量
- 398g
- 分割重量
- 約26.5g
- 使用型
- 天板(約4cm角に切り分け、間隔をあけて並べる)
捏ね上げ・生地作り
手ごね
液体材料を粉類へ加え、表面がなめらかになるまでこねる。柔らかくした無塩バターを加え、バターがなじんで表面につやが出るまでこねる
発酵条件
一次発酵・常温発酵
26℃前後 / 50〜70分
目安: 生地が約2倍に膨らむまで
ベンチタイム
冷凍庫15分+冷蔵庫30〜40分
方法: 厚さ約1cmに伸ばして三つ折りにし、ラップで包む。時間よりも麺棒で扱いやすい硬さを基準にする
最終発酵
26℃前後 / 60〜90分
目安: 生地の高さが成形直後の約2倍になり、全体が軽くふっくらするまで
焼成条件
- 予熱温度
- 200℃
- 焼成温度
- 200℃
- 焼成時間
- 10〜12分
備考: 表面と底にきれいな焼き色がつくまで焼く
工程
- 1.無塩バターを室温に戻す。牛乳、全卵、生クリームも冷たすぎない状態にしておく
- 2.ボウルにリスドォル、グラニュー糖、塩、インスタントドライイーストを入れ、均一になるように混ぜ合わせる
- 3.別の容器に水、牛乳、全卵、生クリーム、バニラオイルを入れ、よく混ぜ合わせる
- 4.粉類の入ったボウルに液体材料を加え、粉っぽさが見えなくなるまで混ぜる。生地がまとまったら台に取り出し、表面がなめらかになるまでこねる
- 5.柔らかくした無塩バターを加える。バターが生地になじみ、表面につやが出るまでこねる
- 6.生地を丸めてボウルに入れ、乾燥しないように覆う。26℃前後を目安に、約2倍に膨らむまで一次発酵させる。時間の目安は50〜70分
- 7.発酵した生地を台に取り出し、麺棒で厚さ約1cmの長方形に伸ばす。生地を三つ折りにしてラップで包み、最初に冷凍庫へ15分入れる。その後、冷蔵庫へ移して30〜40分休ませる。生地が締まり、麺棒で扱いやすい硬さになるまで冷やす。時間はあくまで目安
- 8.冷えた生地を台に取り出し、軽く打ち粉をする。厚みが均一になるように、約12×20cmの長方形に伸ばす
- 9.定規などを目安にしながら、生地を約4cm角に切り分ける。生地を引きずらないよう、包丁やカードを上から真っすぐ入れて切る
- 10.切り分けた生地を、間隔をあけて天板に並べる
- 11.表面が乾燥しすぎないように注意しながら、26℃前後で二次発酵させる。生地の高さが成形直後の約2倍になり、全体が軽くふっくらするまで待つ。時間の目安は60〜90分
- 12.二次発酵の進み具合を見ながら、オーブンを200℃に予熱する
- 13.生地をつぶさないよう、表面に仕上げ用の溶き卵を薄く塗る。きれいな艶を出したい場合は、一度目が少し乾いてから、もう一度薄く塗る
- 14.200℃に予熱したオーブンで10〜12分焼く。表面と底にきれいな焼き色がついたら焼き上がり
- 15.焼き上がったら天板から外し、網の上で冷ます
ポイント・注意点
- 全卵は溶きほぐして26gを生地用に計量し、残りを焼成前の艶出しに使う
- 冷凍庫だけで長時間冷やさず、冷凍庫15分のあと冷蔵庫で30〜40分休ませる
- 冷却時間は目安とし、生地が冷えて締まっているが、麺棒で無理なく伸ばせる状態を基準にする
- 切り分けるときは生地を引きずらず、包丁やカードを上から真っすぐ入れる
- 二次発酵後は生地をつぶさないよう、溶き卵を薄く塗る
使用器具
- ボウル
- 麺棒
- ラップ
- 定規
- 包丁またはカード
- 天板
- 焼き網
補足
- 家庭用スケールの場合、インスタントドライイーストは3.5〜3.6gでよい
- 冷凍庫だけで長時間冷やさないため、家庭用冷凍庫の性能差による凍りすぎを防ぎやすい
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