初めてのパン作り ふんわり卵のちぎりパン
全卵を20%使った、やさしい甘さのちぎりパン。オールイン法とプレオートリーズで生地を作り、分割、丸め、発酵の見極めを練習します
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- 調理時間
- 約2時間45分〜3時間15分
- 難易度
- ★☆☆☆☆
10:00
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MY COOKING
今回の調理記録
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RECIPE CALCULATOR
材料の分量を自動計算
家庭で作りたい量に合わせると、数値のある材料をまとめて変更します
使いたい粉の合計量
配合・材料
量った材料を押してチェック
※0.1g未満は0.01g単位、それ以外は0.1g単位で表示します。「適量」「お好みで」は生地や味を見て調整してください。工程内の数字は基準配合のため、上の計算結果を使ってください
ベーカーズ%
- 強力粉
- 100%
- 水
- 26%
- 牛乳
- 26%
- 全卵
- 20%
- 砂糖
- 8%
- 塩
- 1.8%
- インスタントドライイースト
- 1.2%
- 無塩バター
- 8%
- 合計
- 191%
※仕上げ用の牛乳または溶き卵は配合合計に含めない。水、牛乳、全卵の合計は180g(72%)。水を最大5g追加した場合は配合合計193%になる
生地重量・仕上がり
- 出来上がり量
- 18cm角型 1台・9個
- 生地重量
- 477.5g
- 分割重量
- 1個 約53g
- 液体材料
- 水65g+牛乳65g+全卵50g=180g(72%)
- 追加できる水
- 最大5g。プレオートリーズ後に2〜3gずつ加える
- 型入れ
- 3個×3列
- 使用型
- 18cm角型 1台。型がない場合は、天板へ直接並べるか、オーブン対応の丸型・パウンド型・耐熱皿・アルミトレーを使用する
捏ね上げ・生地作り
捏ね上げ温度
26〜28℃
オールイン法+プレオートリーズ
すべての材料を最初から合わせ、粉気がなくなったら15分休ませる。その後8〜12分を目安に本ごねする
発酵条件
一次発酵・常温発酵
28〜30℃ / 50〜60分
目安: 生地が約2倍になるまで
ベンチタイム
15分
方法: 9個に分割して軽く丸め、乾燥を防いで休ませる
最終発酵
32〜35℃ / 35〜45分
目安: 生地がふっくらし、隣同士がやさしく触れ、軽く押した跡がゆっくり戻るまで
焼成条件
- 予熱温度
- 190℃
- 焼成温度
- 180℃
- 焼成時間
- 15〜18分
備考: 焼き色が早く濃くなる場合は、途中でアルミホイルをふんわりかぶせる。家庭用オーブンの火力に合わせて調整する
COOKING STEPS
工程
0 / 14 完了
手順を押すと詳しい内容が開きます。終わった工程にはチェックを付けられます
1工程 1
ボウルに強力粉、砂糖、塩、インスタントドライイーストを入れ、全体を軽く混ぜる。水、牛乳、溶いた全卵、柔らかくした無塩バターを加え、粉気が見えなくなるまでヘラまたは手で混ぜる
2工程 2
ボウルにラップなどをかけ、そのまま15分休ませる。このレシピでは、オールインで合わせた生地を本ごね前に休ませる工程を「プレオートリーズ」とする
3工程 3
生地を台へ移し、手のひらで押し伸ばしては折り返す動きを繰り返す。表面がなめらかになり、薄く伸ばしたときにすぐ破れない膜が見えればこね上がり。本ごねは8〜12分、こね上げ温度は26〜28℃を目標にする
4工程 4
生地を丸めてボウルへ入れ、乾燥しないように覆う。28〜30℃で50〜60分、生地が約2倍になるまで一次発酵させる。時間だけで決めず、生地の膨らみを確認する
5工程 5
生地を台へ取り出し、手でやさしく押さえて大きな気泡を整える。9個に分割し、1個約53gにそろえて軽く丸める
6工程 6
生地が乾かないように布やラップをかけ、15分休ませる
7工程 7
生地の閉じ目を上にし、左、右、上、下を順番に中心へ集める。四角に近い形になったら、4つの角をさらに中心へ集める。生地のつながりを中心へそろえるように閉じ、閉じ目を下にする
8工程 8
手をカップ状にかぶせ、生地を台との間へ軽く引き込むように動かす。表面を破らないように、均一な張りが出るまで丸める
9工程 9
薄く油脂を塗るかオーブンシートを敷いた18cm角型へ、閉じ目を下にして3個ずつ3列に並べる。型の中で間隔ができるだけ均等になるように整える
10工程 10
乾燥しないように覆い、32〜35℃で35〜45分最終発酵させる。生地がふっくらし、隣同士がやさしく触れ、端を軽く押した跡がゆっくり戻る状態が目安。発酵終了に合わせてオーブンを190℃に予熱する
11工程 11
好みで表面へ牛乳または溶き卵を薄く塗る。190℃に予熱したオーブンへ入れ、180℃に下げて15〜18分焼く。焼き色が早く濃くなる場合は、途中でアルミホイルをふんわりかぶせる
12工程 12
焼き上がったら型を軽く台へ当てて蒸気を抜き、すぐに型から外す。網の上へ移して冷ます
13工程 13
18cm角型がない場合は、オーブンシートを敷いた天板へ生地を1〜1.5cm間隔で3個ずつ3列に並べる。少し横へ広がるが、発酵すると生地同士がつながり、ちぎりパンとして焼き上がる
14工程 14
簡易型を作る場合は、オーブンシートを底面約18cm四方、側面4〜5cmの箱形に折り、外側を2〜3枚重ねたアルミホイルで補強して天板の上で使う。コピー用紙、紙袋、ワックスペーパー、牛乳パック、テープ、接着剤は使用しない
ポイント・注意点
- すべての材料を最初から合わせるオールイン法を使う。バターは溶かさず、指で押せる程度に柔らかくしてから加える
- オールインで合わせた生地を15分休ませるプレオートリーズを取り入れ、粉と水分をなじませてから本ごねする
- 強力粉の種類によって吸水量が異なる。プレオートリーズ後も生地が硬く伸びにくい場合は、水を2〜3gずつ、合計5gまで追加してよい
- 発酵時間は目安。一次発酵は約2倍の大きさ、最終発酵は生地同士の触れ方と指跡の戻り方を合わせて判断する
- 丸めでは左右上下、次に4つの角を中心へ集め、生地のつながりを中心へそろえてから表面を締める
- 型がなくても天板へ直接並べて焼ける。丸型、パウンド型、耐熱皿、アルミトレーを使う場合は、オーブン対応表示を確認する
- オーブンシートで簡易型を作る場合も、商品の耐熱温度と使用上の注意を確認する
保存方法
当日〜翌日
粗熱が取れたら乾燥しないように袋へ入れ、常温で保存する
冷凍
完全に冷ましてから1個ずつ包み、保存袋へ入れる。自然解凍後、軽く温め直す
アレンジ
1. 天板焼き
型を使わず、1〜1.5cm間隔で3個ずつ3列に並べて焼く
2. 家にある型で焼く
オーブン対応の丸型、パウンド型、耐熱皿、アルミトレーへ均等な間隔で並べる
使用器具
- ボウル
- ヘラ
- スケッパー
- はかり
- 温度計
- 18cm角型または天板
- オーブンシート
- アルミホイル
- 刷毛
- 焼き網
補足
- 室温が高い季節は、水、牛乳、全卵の温度を下げ、こね上げ温度が28℃を超えないように調整する
- 一般の紙、テープ、接着剤はオーブンへ入れない。オーブンシートは商品の耐熱温度と注意事項を確認する
- 仕上げに溶き卵を塗る場合は、生地の間へたまらないよう表面へ薄く塗る
- 写真は後から追加できる。写真が未登録でもレシピ本文は閲覧できる